コピー用紙で1枚で出力したDMを送っているお客様がいます (これ実はけっこうな数いらっしゃいます)
これは反響が期待できないばかりか、企業ブランドを下げてしまっている危険性もあるのです。
相続人の方は物件の所在地にはおらず、他県にいる場合も多いです。地域でブランドがあったとしても御社の事を知らない場合があります。
ぜひ知らない会社からDMが自分に来たというシチュエーションで想像してください。
A社:社内でパワーポイントなどで作成、コピー用紙1枚で出力したDM
B社:きちんとデザインされたアイテム、企業挨拶状、担当者の名刺などが同封されたDM
どんな印象を持ちますか?
A社は「安っぽいDMを送ってくる会社だな。信頼できなさそう」
B社は「ちゃんとしたDMだな。挨拶状や名刺も入っているし。信頼できそう」になりませんか。
DMは御社の営業マンです。
見た目や内容次第では信頼を勝ち取る事もできますし、反対にブランドを傷つけてしまう場合もあります。
たかが印象、されど印象。特にアナログマーケティングが有効な相続人には重要なポイントです。
特に不動産売却は人生に一度あるかどうかの大きなイベントです。
そんな大切なイベントを安っぽいDMを送ってくる会社に任せたいですか?
そして高クオリティアイテムのメリットは高い保存性にもあります。
相続人の反響は遅効性です。
いざというときに選ばれる存在になるため「取っておくことができる」DMアイテムである事はとても重要です。
相続人からの反響スピードについては次回コラムで解説します。
当社では高クオリティのDMアイテムの作成をご提案しております。
完全手書きのお手紙からコストを抑えた印刷仕様まで幅広くラインナップしております。
DM制作にお困りの場合はぜひご相談ください。
Zoomオンラインで打ち合わせできます
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